ケンタと学ぶ 相馬眼の新理論

扁平足は衝撃を吸収しない? 逆じゃねーか、ブッ殺すぞ(笑)

私も先生によくに言われました。品のない汚い言葉は使うなと。

ただ別の先生はこうも言っていました。たまには自分の気持ちを表に出すことも大事だと。

先生2(名前忘れた)、あなたの言葉は今でも忘れていません。気持ちを表に出していきます!

扁平足は衝撃を吸収するんじゃボケコラ殺すぞ

よく言われてますよね。きっと今も言われているのでしょうね。そして多くの人を勘違いさせているのでしょうね。

扁平足は衝撃を吸収しないから良くないと

…ブッ殺すぞ(笑)

扁平足で検索したら出るわ出るわ。あの記事にもこの記事にも、なんならwikiにもあります。(おっでもこの記事はちゃんとしてますね。)

扁平足は衝撃を吸収できない。これね、あのね、まttったたたたたtく正しくないですよ!!

gyあkう逆逆逆逆ギャクぎゃく逆ー!!!

ホワチャアアアアアーーーーーーー!!!!

ウホォーーーー!!!!!

逆です。扁平足は衝撃を吸収するんです。

衝撃を吸収しないと言われている経緯を考えてみた

あのね、これね。本当にわかんないですよ。本当に。なぜ衝撃を吸収しないと言われてるのかが。
そしてたぶん、きっと先入観からなんですよ。

「アーチ状になってないから、耐えられなさそうだから。良くないよね。」

「良くないって何がよくないの?」

「うーんなんか知らんけど衝撃を吸収できないから良くないんじゃね。」

…ブッ殺すぞ(笑)(2回目)

車は衝撃に耐えられないが衝撃を吸収する

衝撃に耐えられることと、衝撃を吸収することは、全く別ですから。

車はぶつかったときに、人を守るために衝撃を吸収するようにできてます。でも車体はぶっ潰れます。

(ボルボなら逆にぶっ潰れないですが衝撃はもろに来ますね。)

もうこの一つの例だけでも衝撃に耐えられることと、衝撃を吸収することは全く別物だとわかるでしょう。むしろ逆ですよ。逆!

(まあ壊れやす過ぎると、構造が壊れた後の衝撃がもろに来るのでそれも良くないというか、えーっとつまり、車体がマシュマロだったとしたら、マシュマロで吸収できる衝撃なんて微々たるもので、あーまあいいや。)

扁平足は衝撃に耐えられず足がぶっ潰れやすい

確かに足のアーチがしっかりしてる方が衝撃に耐えられますよ。そして扁平足の方が衝撃に耐えられないですよ。

でもね、足が耐えられない衝撃ってなんなんですか???

扁平足のあなた、今まで生きてきて足がぶっ潰れたことありますか? ないでしょう。

実は私も偏平足なんですがね、幸いにも足がぶっ潰れたことなんてないですよ。いや幸いにもじゃなく、それが当たり前なんですよ。でしょう。ごく当たり前の話なんです。

そしてね。もし仮に足がぶっ潰れるほどの衝撃が下から突き上げて来たとしましょう。恐らく死にますよ。知らんけど。(これは本当に知らんけど。)

衝撃を吸収することはいいこととは限らない

扁平足は衝撃に耐えられませんが、衝撃は吸収しやすいです。じゃあ衝撃を吸収するのが無条件にいいことかと言うとそうではないんですね。

足のアーチの高さはスタンス期中の負重時期に関わってきます。

扁平足の逆でアーチが高い足をハイアーチって言うんですけど、ハイアーチなほど衝撃を吸収せずスタンス期の早い時期により負重するようになり、扁平足なほど衝撃を吸収してスタンス期のより遅い時期に負重するようになります。

馬でも骨格の形は主にスタンス期中の負重時期に影響しますが、人でも同じなんですね。

(おおまかな原理はこの記事にある感じです。扁平足なほど着地後に沈み込んでスタンス期の早い時期の負重は弱くなりますが、そのときに周りの筋腱靭帯が伸ばされてエネルギーが蓄えられます。そしてそれをスタンス期の遅い時期に力として発揮するのでスタンス期の遅い時期の負重は強くなります。)

で、テキトーに論文を検索したんですけど、その論文の結果とも矛盾しませんでした。

この論文では扁平足だと立脚後期の力積が増えると言っています。立脚後期というのはスタンス期後期のことで、力積は負重と同じ意味です。つまり扁平足だとスタンス期中の遅い時期により負重しているということです。

まあ論文1つをテキトーに見つけただで、それが正解だとはなりませんけど。

ただこれ実験結果はいいですが、考察部分の原因と制御が逆になっている気がします。
・扁平足だ→重心が後ろになる→立脚後期の力積を増やして体のバランスを制御する
ではなく、
・扁平足だ→立脚後期の力積が増える→重心を後ろにして体のバランスを制御する
が正しいかと。

扁平足は筋腱靭帯を痛めやすい

扁平足の人でも基本足はぶっ潰れません。でもそれは筋腱とか靭帯とかが支えてるおかげなんです。

扁平足は着地後に足が沈み込みますが、周りの筋腱靭帯が伸ばされつつ支えてくれています。伸ばされつつ支えてくれるということは負荷がかかっているということです。

扁平足は筋腱靭帯に負荷がかかり、そこを痛めやすいのです。

筋腱靭帯を痛めることもぶっ潰れると言うのであれば、確かに扁平足は足がぶっ潰れやすいです。

私も扁平足なんですが、ちょくちょく足の裏のスジを痛めます。(おいっ、お前の足ぶっ潰れてんじゃねーか!!!!!)

逆にハイアーチだと衝撃を吸収できず、骨とか関節に負荷がかかります。そしてそこを痛めやすいです。

まあこれも仮説ですがね。

最後に

よく考えるまでもなくあり得ないのがわかるってのが、足のアーチ構造に限らず多くあります。

特に相馬眼関連は今までちゃんと研究がされてなかったのもあってヒドいですね。

まttったたたたたtく正しくないことだらけですからね!!
うんもぉあおーーーーー!!!
ウキャアアアアアーーーーーーー!!!!
ヒョオホォーーーー!!!!!

うん。たまには自分の気持ちを表に出すことも大事です。でも品のない汚い言葉は使わない方がいい気がしてきました(^^♪

「扁平足は衝撃を吸収しないとおっしゃいましたか。逆ではございませんか。ブッ殺してもよろしいでしょうか。」