ケンタと学ぶ 相馬眼の新理論

岡田繁幸に影響されて、相馬眼こそ競馬の全てだと思った話

2014年、競馬初心者ながらに衝撃が走る

私が競馬を見始めたのは2013年秋からでした。

ロードカナロアのスプリンターズステークスから始まり、ジャスタウェイの天皇賞(秋)、オルフェーヴルの有馬記念などなど。大変印象的なレースが多く、「よくわからないけど競馬を見るの面白い。(高校生で競馬に詳しいって渋くてカッコいいかも?)」と、競馬の世界に足を突っこんでいくのでした。

翌2014年。まだまだ競馬のことなど何もわからない状態。血統やコース、馬券の当て方について勉強中だった私に衝撃が走ります。

岡田繫幸がしっかりと説明したうえで当てまくる

・皐月賞前
岡田繫幸「トーセンスターダムは筋肉が弱いので厳しい。この世代で一番強いのはイスラボニータ」
→イスラボニータが皐月賞勝利(3番人気だったトーセンスターダムは11着)

・オークス前
岡田繫幸「ハープスターは筋肉が付き過ぎていて距離保たない」
→ハープスターがオークスでヌーヴォレコルトの2着に敗れる

・菊花賞前
岡田繫幸「肢長で胴が短くさらにバネのあるトーホウジャッカルが勝つ。自信がある」
→トーホウジャッカルが危なげなく菊花賞勝利

(↑だいぶ前のことなので発言内容はうろ覚えですが。)

ただ当てただけなら、別に何とも思わなかったでしょう。しっかりとした理由を提示したうえで当てたということに私は衝撃を受けました。

相馬眼が全てだ

血統派、ラップ派、調教派などいろいろあるが、
相馬眼以外はチンポコだ! 相馬眼が全てだ! 競馬の答えは相馬眼にある! と確信のようなものを持ったことを覚えています。
(チンポコとは、そんなルートでは絶対に競馬の答えにたどり着けないチンカスであるという意味。要はチンカス。)
(いくらラップを分析しても距離適性とか馬場適性とかまでわからないでしょってことです。フォローしておくと、競馬の答えと効率よく馬券を当てることは別なので、意味がないとまでは言ってません。)

もともと物理が好きで、論理的に説明できない・本質を捉えていないものに嫌悪を感じ、相馬眼という名の力学に親近感を抱くという素質も加担したと思います。

そこから今まで、相馬眼が全て(どこまで全てでないことがわかることも含めた全て←あー。こういう言い回し好きなんですけど、ウザってーなクソチンポコがよと感じた皆さんは無視していいです。)だ!という・・・もう一度言い直しますね。

<そこから今まで、相馬眼が全てだ!という思いは変わっていません。>

私が研究しているのは岡田繫幸がいたから

岡田繫幸さんが言っていることにも間違いが多くありますが、それでも軸は同じ「論理的に考え、より答えに近づく」ということ。そして理論的に考えられさえすれば、後からいくらでも正しい方向に修正が効くんです。

岡田繫幸との出会いが無ければ、競馬にのめり込むこともなかったかもしれません。世界一の相馬眼を手に入れようとも思わなかったでしょう。間違いなく競馬研究者の面の私の核となった存在です。

間違ったことを言うのはご愛敬

最後に毒を吐いとくと、岡田繫幸さんは大天才ではないと思っています。(それこそアインシュタインのような。)間違ったことも多くいっています。
ちなみに岡田繫幸さんがよく言っていた「飛節が伸びると効率がいい」は間違いです。

このサイトを見てもらえばわかると思いますが。
まあ元々私も飛節は可動域の要素だと考えていたのでアレですが、わかりづらいんすよねー。まあしゃーないうん。俺もたぶんそういうのあるし。